こんにちは!
国大Qゼミ二俣川校の小堀です。
読書・食欲の秋も終わり、布団が手放せなくなってきました。
秋が終わっても美味しいごはんを食べたい!動物と触れ合ってぬくもりを感じたい!と思う方も多いと思います。
そこで今回は、神奈川県立保健福祉大学に通う奥村さんに大学の魅力について教えて頂きたいと思います。
奥村さん、神奈川県立保健福祉大学の魅力を語ってください!
私の通っている神奈川県立保健福祉大学、略して「県保」にはたくさんの魅力があります。
県保の魅力でまず欠かせないのは、「サバ」です!
サバとはキャンパスに住んでいる猫のことで、とっても可愛いんです。
猫ですか!癒されますね~
人懐っこくて足元に寄って来てくれるので、なでたり膝にのせたりして愛でることが出来ます
サバにかまっていたら、授業に遅れることもあったりなかったり…
そういえば、神奈川県立保健福祉大学は医療や福祉に特化した大学ですよね?
なにか構内で特徴的なところはありますか??
やっぱり付属の図書館でしょうか。
県保には、看護・栄養・社会福祉・リハビリテーションの四つの学科があるのですが、図書館には医療に関する本がたくさんあります。
他大学の図書館や市営の図書館には置いていないような本が、附属図書館内で閲覧できます。
良いですね!
県保の学生ではなくても、申し込めば図書館の本を閲覧したり、借りることが出来ますよ!
今回の大学レポートのタイトルにあるように、食欲の秋!ということで、県保でおすすめの学食メニューはありますか?
「シーラボランチ」というメニューが一押しです!
シーラボランチは毎月、栄養学科の学生が中心になりメニューを考案しているもので、月替わりでメニューが変わります。
栄養満点で安くて美味しいランチを食堂で食べることができるのはこの学校ならではです!
猫・図書館・食堂と県保ならではの魅力がたくさんありますね!
ぜひ県保に足を運んでみてください!
今回は神奈川県立保健福祉大学について伺いました!
医療・福祉・栄養の分野で進学をお考えであれば、神奈川県立保健福祉大学も視野に入れてみてください!
神奈川県立保健福祉大学 公式サイト https://www.kuhs.ac.jp/