こんにちは。二俣川校チューターの井上です。
今年は、コロナ影響でキャンパスに通学できていない学生が多く、オープンキャンパス等もオンラインでの実施が多くなっています。
そこで、3年間通っている青山学院大学のキャンパスライフについて同じ大学の江間さんと少し紹介したいと思います!
同じく二俣川校チューターの江間です。
青山学院大学では、主に理系が淵野辺にある相模原キャンパス、文系が渋谷にある青山キャンパスに分かれています。
相模原キャンパスは、建物がA棟~P棟まであり、グラウンドやテニスコート、ジムなどがありますね。
自分は何回かジムに行ったことがあるのですが、かなり設備がそろっていますね。
比較的新しいキャンパスのメリットです。ただ、かなり混雑しますよね。
そうですね。学部は相模原キャンパスに4つ、青山キャンパスに7つで、学生数はそれぞれ約5000人と約13000人です。
相模原キャンパスでも昼休みは、食堂も座れないほど混雑するので、2倍以上人がいると思うと・・・。高校とはぜんぜん違いますね。
確かに。高校とは違うという点でみると、大学では、ずっと授業があるというわけではなく、何も授業がない時間、いわゆる空きコマがありますね。(学部学科によります)
ここも高校との大きな違いで、大学生だなぁと思うところです。
この時間の過ごし方は、早めに昼食を取ったり、図書館で課題をやったり、友達と話したり、寝たりと、人それぞれですよね。
これは、かなり性格がでますね(笑)。
大学生活の楽しみの1つです。
そうですね。今回は、キャンパスでの過ごし方をメインに話してきました。
キャンパスは、大学生のときにしかできない時間の使い方ができる場所です。今回の大学紹介が、高校生の大学生活への楽しみになればいいなと思います。
青山学院大学 公式サイト https://www.aoyama.ac.jp/