高校2年生(私立文系)が受験生になるまでにやっておいた方がかよいこと3つ

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みなさま今日も勉強お疲れ様です!
都筑校チューターの金田です。

今回は、高校2年生(私立文系)が受験生になるまでにやっておいた方がよいこと3つ紹介します!

やっぱり基礎固め

一つ目は、基礎学力の強化です。英語は、単語をまず覚えましょう。単語がわからないと長文が読めません。一つの単語に時間をかけずに反復することをすすめします。

国語は、古典文法や、現代文の読解の仕方を初歩的なところから確認していきましょう。

社会は、覚えるのに時間がかかるので(特に歴史科目)、早めから取り組みましょう。断片的に覚えるのではなく、流れを頭に入れるよう心がけてください。こちらも反復を怠らないように気をつけください。

それから毎日の習慣を見直すこと

二つ目は、規則正しい生活リズムです。スムーズに受験勉強に取り掛かる上で大切なことです。起床・就寝時間を毎日変えないようにしましょう。

また、スマホの使用時間をコントロールする習慣をつけましょう。
自分のルールを設定して、それを守る行動をすることが習慣化の第一歩です。

ゴールの設定して毎日の目標達成をコツコツ積み上げよう

三つ目は、目標設定です。
興味のある大学のオープンキャンパスや説明会に参加し、どこを志望校にするか決めましょう。
モチベーションの源泉にもなりますよ。

また、入試の配点や、必須科目も確認しておきましょう。勉強の仕方の目安になります。

これらのことを実践し、来年の受験に向けて頑張りましょう!

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