こんにちは。横浜校チューターの大木です。
先週の記事は見てくれましたよね?(笑)
(先週の記事はこちらから!)
今回のチューターブログは、前回の続編です!「進級間近!高2の学年末にやっておくべきこと」について、チューターの大賀先生に熱く語っていただきたいと思います!
横浜校チューターの大賀です。よろしくお願いします。
お願いします!
大賀先生が思う「高2の学年末にやっておくべきこと」はずばり何でしょうか?
ずばり!(笑)
「今現在の自分を冷静に分析する」ことです!
なるほど、興味深いですね。
具体的にいうと、どのように分析するのでしょうか?
私は、共通テストの問題を解くことによってわかると考えています!
今までは模試1つにしても、自分と照らし合わせて受けることは少なく、どちらかというと他人との成績勝負をしていたことは多くないでしょうか。
確かに。僕もクラス内順位を見て一喜一憂していた記憶があります。これは辞めた方が良かったのですか?
その通りです。他人との成績勝負を考えているときは、友達しか見ていない場合が多いです。ですが、実際の試験では全国にいるライバルと勝負することになります。
そのため、模試などの機会に、出てきた結果に対し視野を広げてみることによって、自分の立ち位置が把握できるかと思います!
なるほど。考えようによっては、友達との成績を比較している間に、名も知らない他のライバルたちが自分たちを意識して勉強に取り組んでいるということになりますよね。
そうですね。既に全国との勝負が始まっていると言っても過言ではないです!
名言ですね(笑)
では具体的にどのように成績を見ていけばいいのでしょうか?
成績が返却されたとき、「何故この点数になっているのか」、「何をしなければいけないのか」を今までよりも徹底的に分析することです。
これからの学校の授業・サテライン講座・個別授業で見つけた穴を塞ぎ、模試・過去問で再度分析することを続けていけば、必ず大学入試を突破できる力を手に入れることができます!
今日は、『高2の学年末にやっておくべきこと』について深く語っていただき、ありがとうございました!
ありがとうございました!新高3の皆さんも頑張ってください!
夢を掴むその日まで、一緒に戦っていきましょう!
どうでしたか?熱かったなぁ(笑)
復習です。「今現在の自分を冷静に分析する」ことですよ!
先週も同じ事を書きましたが、この時期は、いい意味でも悪い意味でも差が付きやすい時期です。大賀先生の勉強のコツを取り入れて、いいスターダッシュをきれるように頑張りましょう!
この時期は、いい意味でも悪い意味でも差が付きやすい時期です。田畑先生の極意を取り入れて、いいスターダッシュをきれるように頑張りましょう!
以上、横浜校より大木でした!