こんにちは。
Qゼミの伊藤です。
2020年、センター試験が廃止され、英語は「4技能(「読む」「聞く」「書く」「話す)」を評価するテストになることが決まっています。
そして3月26日。
大学入試センターは、その4技能を測るために民間資格・検定試験8種類を対象とすることを発表しました。
共通テストの対象になった英語試験は、次の8種類。
①ケンブリッジ英語検定 (ケンブリッジ英語検定ホームページ)
② TOEFL (TOEFLホームページ)
③ TOEIC (TOEICホームページ)
④ GTEC (GTECホームページ)
⑤ TEAP (TEAPホームページ)
⑥ TEAP CBT (TEAP CBTホームページ)
⑦ 英検 (英検ホームページ)
⑧ IELTS (IELTSホームページ)
今まで通りの「受験」詰め込み型の英語の学習では、太刀打ちできない。
現小学生・中学生とその保護者は、これらの検定試験を睨んで対策を開始していく必要があります。
どのような対策をしていくのか、どこで対策をするのか。
その選択肢は多々あります。
その選択が重要になるでしょう。
Qゼミでは、英語の読解力を上げる授業を小学生から始めています。
まず、第一歩を踏み出してみましょう!