こんにちは。
Qゼミの岡島です。
気温も下がって、爽やかな行楽の季節である秋。
「夏場よりも過ごしやすいはずなのに、なぜか体調を崩しやすい」と感じている方はおられませんか?
私も夏場よりも季節の変わり目が苦手です。
毎年9月下旬〜11月にかけて体調を崩しやすいです。
今年こそは、元気に乗り切りたいと思っています!
受験生もここからは、受験まで最後の追い込みの時期となります。
体調を崩すと、大きなマイナスになることは、説明は不要ですね。
だから、これからの過ごし方がとても重要になります。
では、どのように過ごしていけばいいのか。
今回は2つ対策を紹介します。
① 体を温めること
体を温めることを意識して、毎日を過ごすようにしましょう。
具体的には、次のようなことです。
・暖かい飲み物や、みそ汁スープなどを飲む
・お風呂に入るときはシャワーだけではなく、お湯にゆっくりとつかる
・生姜など体を温める香辛料を使う
無理なく毎日の習慣にできることを取り入れたいですね。
②水分を積極的に補給すること
秋が深まれるにつれ、空気がどんどん乾燥していきます。
空気が乾燥すると、汗をかいてもすぐに乾いてしまいます。
そのため、汗をかいていることに気づかず、水分補給が足りなくなるのです。
のどを潤す程度ではなく、しっかりと水分補給をしましょう。
水分が不足すると、便秘や肌荒れ、のどの痛みなどの体調不良の原因となります。
季節の変わり目の体調に注意して、快適な秋を迎えられるように心がけましょう。