日曜日に代々木公園に行ってきました。
Qゼミの佐藤です。
(横浜の小中学生は知らないかな?原宿ね。)
都心のど真ん中にある巨大な人工林の公園(東京ドーム27個分!)。
歴史的にも色々あり面白い公園なのですが、その辺は書き始めるとキリがないので今回はカットします。
友達に会うために代々木公園に行ったわけなのですが、友達はトルコ人とアメリカ人と韓国人と南アフリカ人です。
先生はこう見えて(見えないか)グローバルな交友関係があるのです。
久々の再会で楽しくなり、勢いでフリスビーとかやったりするんですが(健康的でしょ)
草原で体を動かすのって最高の気分転換になりますね。
で、どうやってコミュニケーションを取るかというと、英語なのです。
が、英語圏以外の国の人でも、まあとにかく英語は上手です。
問題なくコミュニケーションが取れるんですよ。
なんでそんなに上手かと聞くと、学校で勉強したからと返答されるわけです。
皆さん話せますか?
すごいな、と思います。
また、彼ら(先生の知る限り外国の人全般)は母国について「政治」「経済」「文学」「芸術」などなど、基本何を聞いても答えられます。
20代の若者でも同じです。
さらに、彼らはそういった項目についてしっかり自分の意見を持っています。
すごいな、と思います。
2020年に東京オリンピックをひかえ、これからの日本は増々グローバル化が進みうんぬんかんぬん
要するに「外国の方々と話をすることが増える」ってことです。
そんな時に、堂々と日本を語れるとすばらしいですね。
基本、彼ら(先生の知る限り外国の人全般)は質問好きです。
用心しておきましょう。