Qゼミの明島です。
もうすぐ2014年、平成26年になります。
そして、正月の楽しみといえば「年賀状を頂戴すること」だと思います。
私は毎年5回ほど温泉旅行を楽しんでいます。
そのため、年賀状の約半数は温泉宿からのものです。
宿側からすれば、今年も宿泊してくださいね!という営業目的で出すものでしょうが、そうだと分かっていても、年賀状というものは嬉しいものです。
ましてや、友人や会社の同僚からであれば喜びも格別です。
ここで簡単なアドバイスを。
「寿」「福」「賀正」「迎春」などの1字、2字の賀詞は目上の人には使わないそうです。
「明けましておめでとうございます」「新春のお慶びを申し上げます」などの賀詞は相手を選ばず使えるそうです。
ちなみに「元旦」は1月1日の朝のことですから、2014年1月1日元旦とは書かないようにしましょう。
「もらって嬉しい年賀状」を、みなさんもたくさん書いてください。