Qゼミの吉村です。
ここ数日は入試時期を感じさせる寒さです。
「キーン」と頭を刺すような朝の空気、身が引き締まります。
前回のブログでは受験生向けのメッセージ。
今回は受験生を持つご父母向けの生活提案です。
「腫れ物に触るような接し方」は必要ないにしても受験生の接し方、この時期は不安がよぎります。
勉強していない我が子が視界に入るなり、何とも言えない感情が込み上げてきます。その時は笑顔でも眼は怒っています。
とはいえ、受験するのはわが子、最高のコンディションで本番に臨むようにしていあげたい思いは当然のことです。
だから、丁寧に話しましょう。
行動しましょう。
賞賛はヤル気の源です。
感性(優しさ、気づき、共感)で見守りましょう。
微笑はすべてをポジティブに変えます。
余裕は安心をもたらします。
実は、「丁」「賞」「感」「微」「余」はQゼミ講師行動原則のひとつです。
私たちが日々実践している成功事例です。