こんにちは、Ｑゼミの赤坂です。
小さいときから比べると「1年が短く感じる」ことはありませんか？

1年は365日で変わることはないのですが、私たちの捉え方は、変わってきます。
10歳の人にとっての1年は、生きてきた人生の中で10分の1ですが、20歳の人にとっての1年は、生きてきた人生の中で20分の1となります。
どちらが小さいかは、明らかですよね。
少しずつ、短く感じていく1年ですが、どう過すごすかで、感覚も変わっていきます。

振り返ってこたときに、短かかったけれど、とても充実していた。
それは「頑張ったとき」です。
部活でも、勉強でも、恋でも、趣味でも、未来から振り返ったとき、一番、輝いていたときです。
そして、「頑張るときは、いつも今!!」

今年も残すところ2ヶ月ちょっとですが、無為な日にしないように過ごしていきましょう。
では今回はこのへんで、解散。