「プレッシャー」は悪いこと?

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初めまして。
Qゼミの益田です。
あだなは「かいじゅう」です。
「プレッシャー」と聞いて、みなさんはどうイメージを持ちますか?

おそらく、ほとんどの人が、「プレッシャー」=「よくないこと」というイメージではないでしょうか?
私が言いたいのは、「どきどき感」がある「プレッシャー」です。
運動会の徒競走の、スタートのピストルがなる直前。
ピアノやバレエの発表会当日の、自分の出る番の直前。

のどから心臓が飛び出るぐらいの緊張感の経験。
とても鮮明に思い出すのではないでしょうか?
その時の気持ちは、いやな気持ちではないはずです。
何かをやるときには、その時に感じたプレッシャーが、大きければ大きいほど、達成したときの充実感が大きいです。
また、それは、次への活力になります。

学習においても、この「どきどき感」が、出せるでかで「受け身」から、「積極的」に変化するのです。
簡単にできることは、「時間」の設定です。
いつもより短めに、宿題などの時間を設定して、その時間内に終わらせるという「プレッシャー」をかけると、集中力も上がるし、達成したときの満足感も得られます。
是非、お試しください。

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