国大Qゼミに寄せられる質問・回答(Q&A)をカテゴリーごとにまとめています。
さらにご不明な点がございましたら、国大Qゼミのフリーダイヤル【0120-26-3149】にお問い合わせください。
・Qゼミについて
・小学生の授業・システムについて
・中学生の授業・システムについて
・高校生の授業・システムについて
・個別学習の授業・システムについて
Qゼミについて
お子さまの状況や目的に合わせて選び分けるとよいでしょう。
刺激を受け、競い合う方が伸びるタイプのお子さまであれば集団授業が向いていると思います。ある程度自分のペースで進めたいタイプのお子さまであれば個別指導の方が向いています。
また算国理社の4科目(中学生なら英語を加えて5科目)をまとめて学びたい場合は、一般的には集団授業を受けていただくケースが多く、特に苦手な1、2科目を伸ばしたいという場合には個別指導をお受けになるケースが多いです。
学年、コースによって幅がありますが、1クラスの定員を8人~20人までとしています。
習熟度を考慮してクラスの人数調整を行っていますので、実際には10人程度で日々の授業を行っているクラスが多いです。
講師1名に対し、生徒が1名、1対1指導を基本としています。
ご兄弟での受講、またはお友達同士で同一科目を受講する場合には、講師1名、生徒が2名の1対2指導にも対応しています。
集団、個別いずれの授業でも、質問はもちろんできます。
疑問が生じたところで遠慮なく質問してください。すぐに質問に答えられる場合と、授業の流れが一区切りついたところで説明する場合など、タイミングは一様ではありませんが、必ず対応します。
基本的に授業中の私語は禁止です。
授業を円滑に進めるコミュニケーション目的で先生と生徒の間で会話することはあります。集団授業で生徒どうしが私語に夢中になってしまうような場合は注意をし、はなはだしい場合は退室を命じる場合もあります。
塾とご父母で教え方が違うと、お子さまが混乱する場合があります。
その点を意識していただければ、教えていただいてかまいませんが、基本的にはわからないところはQゼミのスタッフに質問をしてください。
小学生は、状況が許せるならば、ぜひお願いします。
どこができてどこができないのかをご父母が把握されることは重要ですし、「よくできたね」などとコミュニケーションを深めるよい機会にもなります。
コースによっては特別な対策授業を日曜日に開講することがあります。
集団授業、個別指導とも基本は行いませんが、中学受験・高校受験それぞれのコースの受験学年では特別な対策授業を日曜日に開講することがあります。
一定の学習効果を期待するため、科目を絞っての集団授業は基本的には対応していません。
ただし、中学受験のコースでは志望校に応じて、算国の2科目で受講されるケースはあります。1科目だけの受講を希望される場合は、個別指導をおすすめすることもあります。
一定の学習効果を期待するため、科目を絞っての集団授業は基本的には対応していません。
ただし、中学1年生のみ学校と部活と塾の生活になれるため、英数国の3科目受講のコースも用意しています。
部活や他の習い事などの関係から曜日の都合が合わず、どうしても1科目だけ受講できない日ができてしまうという場合は、教室で個々に相談させていただき、お子様の意欲なども考慮し、変則的な受講を可とする場合もあります。なお、1科目だけの受講を希望される場合は、個別指導をおすすめすることもあります。
集団授業については基本的に専門スタッフが担当いたしますが、一部研修を積んだ学生講師が担当することがございます。
一方、個別指導についいては学生講師がメインとなります。いずれもQゼミの厳しい研修を受けたものだけが指導に当たっていますのでご安心ください。
もちろんです。
まずは体験をし、納得した上で入塾をご検討ください。
そのようなことはありません。
勧誘などは行いませんので、ご安心ください。
集団授業では、あります。
最適なクラスをご案内するための参考資料とさせていただきます。個別指導については、事前面談にて状況をくわしくお聞かせいただくことで、テストの代わりとしております。いずれにしてもお子さまの学力を正しく把握し、今後の指導プランに役立ててまいります。
年度の途中から入塾されても問題ありません。
Qゼミでは、お子さまあるいはご父母が、塾で学ぼうと思ったときが入塾の最適なタイミングと考えています。実際、年間を通してどの時期でも入塾される方がいらっしゃいます。
「入塾までの流れ」をご覧ください。
「入塾までの流れ」ページに具体的な流れを掲載しています。まずはお気軽にご相談ください。
授業料の引き落としを止める関係で、退塾希望する月の1ヶ月前にお申し出ください。
例えば、5月末で退塾希望の場合、4月中にお申し出いただくことになります。
はい。年間通じてカリキュラムを組んでおりますので、学習効果を考え、Qゼミでは季節講習を必修とさせていただいております。
部活、習い事、帰省など諸事情により受講できない期間がある場合は、校舎スタッフへご相談ください。
可能です。
ただしやはり学習効果を考えると、年間通しての受講をおすすめします。
校舎によって自転車置き場がございます。
ない場合はお近くの駐輪場等をご利用ください。
気象状況によって判断いたします。
休講情報は新着ニュースにてお知らせします。
はい。年間で面談期間を設けています。
また、ご希望があれば面談期間以外でも対応いたします。
はい、あります。
授業の前後、授業のない曜日でも自由に利用できます。
小学生の授業・システムについて
<中学受験コース>
私たちの学習スタイルは「レジネス学習+復習定着学習」です。
中学受験の学習は、限られた時間で効率よく進めることが大切です。学習内容も小学校では習っていない単元が目白押しです。ですから、授業の理解度を高める仕組みが必要になります。Qゼミでは完全理解が前提となる予習ではなく、レジネス学習(授業前準備学習)を取り入れています。授業における導入学習をスムーズにするために、ご家庭でQAMAS(映像授業)を事前に20分~30分程度受講してもらい、学習単元の知識をもった状態で授業に参加します。授業で初めて聞く言葉がないことが深い授業理解につながっています。ご家庭で保護者が指導する必要がある予習は必要ありません。
そして、授業理解を高めた後は、あらかじめ決められている家庭学習プログラムと定着度を確かめる定着テストやまとめテストでできるようになっているか確認をしていきます。
私たちは、家庭学習の内容まで考え、宿題を提示していきます。
授業でわかることは、本人のモチベーションアップのためにも不可欠です。しかし、「わかる」ことと「できる」ことは違います。「できる」とは、家庭学習において授業でわかった内容を自分で問題を解くことができるようになることです。よって、家庭学習では、自分の力でできるところまでを演習する宿題を出しています。1日あたり小4は30分、小5、小6では60分を目安に宿題があります。また、その宿題は「実行ノート」を活用しながら家庭学習スケジュールの管理や、実行できたかどうかの振り返りまで確認していきます。
Qゼミ・本人・保護者の三者で相談しながら、無理がない方法で学習到達目標までサポートします。
子どもたちは100人いたら100通りのスケジュールがあります。Qゼミでは、一人ひとりに対応し、スケジュールを確認していきます。当然、今すぐ習い事を整理して、学習に向かいなさいということは言いません。学習到達目標に応じて段階を踏んだスケジュールを提案していきます。例えば、「土曜日にサッカーをしていて、しばらく続けていたい。でもQゼミでは毎週定着テストがあるので、どうしたらいいか迷っている」等は、時間を変えて受験するというような対応を取っています。
小学4年生、小学5年生は、土曜日・日曜日に通常授業はありません。
1週間の学習スケジュールの中では家庭学習の日としております。小学6年生からは、土曜日の通常授業、テスト及び後期からは日曜日の入試実戦特別ゼミが始まり、いよいよ本格的な受験体制へと入っていきます。
定期的な保護者会・面談はもちろん、必要な面談は随時行っていきます。
学習相談、進路相談は担任である授業担当者が行います。大手塾のようにテスト結果の数字だけをもとに、授業の様子がわからない担当が面談するのではありません。だから、日々の子どもの様子を踏まえてお話できます。
志望校対策、弱点補強などを目的に様々な講座をもうけています。
もちろん、「必要な方に必要なものを」といった目的で講座を設定していますので、お子さまの現状を考え、提案させていただきます。例えば、科目間で学習到達度の差がある場合は、「個別学習」を、単元的に弱点がある場合や、得意な科目をもっと得意にするために「選択単科ゼミ」を設定し、親御さんとの話の中で、必要ならば提案をしていきます。他の塾のように、いつの間にか取らなければいけないものが増えているというものではありません。
<公立中学進学コース~まなび道場・トップ校特進コース>
定期的な保護者会や面談を実施します。
面談は期間を決めて実施しておりますが、状況によっては随時実施してまいります。相談事は突如湧いてくるもの。そんなときはQゼミスタッフにまずはご相談ください。プロのスタッフたちが皆さまのご相談を親身になってお伺いすることでしょう。困ったらQゼミへお電話または「コミメ(※)」をお送りください。「生徒」、「ご家庭」、「Qゼミ」三位一体となって、ベストな学習をデザインしましょう。
バランス良い学習のために、国語・算数は必修です。
英語の授業は選択式です。「小学英語~YOM-TOX」を校舎開講枠の時間帯から選んでいただけます。また、年度の途中から受講科目を増やすこともできます。
中学生の授業・システムについて
<高校受験コース>
中学1年生の方は選択することができます。
中学1年生の方は、週2日(英語・数学・国語)のコースと、週3日(5科目)のコースが選択できます。塾が初めての方に、通いやすいよう配慮されていま す。中学2年生・3年生の方は、入試を見据えた学習が本格的に始まる学年ですので5科目になります。ただし、苦手な科目を個別学習で別に受講して頂く、 習い事の調整ができた時点で受講科目を増やす等、柔軟に対応させて頂きます。 各校舎の担任までご相談ください。また、定期テスト前のみ、個別学習を期間限定で受講することなどもできます。
Qゼミ生の8割近くの生徒は運動部に所属しています。
練習が厳しい運動部、発表会や展覧会が多い文化部、Qゼミ生たちも例外ではありません。しかし、Qゼミであれば両立ができます。授業の時間割、上記のよう な科目選択制、そして生徒と先生の協力体制。すべてにおいて、お子さんたちをサポートします。その一方で、「遅れても頑張って通塾しよう」、「授業後に質問しなさい」など生徒たちの自主的な頑張りも促しています。
最新の情報をお伝えしていきます。
各保護者会や面談の中で、最新の入試情報をお伝えしていきます。また資料も公立・私立問わず充実しています。また実際に志望校を決めて行く際も、お子さんの状況を分析し、最適な受験パターンを提示させていただきます。どうぞご安心ください。
はい。近隣の中学の進度を調査し、基本的にはそれより少し先の単元を指導できるように心がけています。
ただ、学校ごとの進度が揃っていなかったり、教科によっては1つの単元が終わった後、次の単元に進まず、かなり先へ飛んでしまうようなことがおきます。1年間を通して授業を受けるなら、必要な単元は全て学べるようになっています。
もちろん対応します。そのためにQゼミでは「テスト対策期間」を設けています。
ふだんはQゼミのオリジナルカリキュラムに沿って授業を進めていますが、定期テストが近づくと、カリキュラムを一旦止めて、各中学校のテスト範囲に合わせた授業を行います。
出します。
学校から宿題が出て、部活も忙しい中学生に、塾からも宿題を出すのは心苦しいところではありますが、出します。
その日に習ったことを定着させるために、宿題は必要だからです。ただ、多く出してもやりきれなくては意味がないので、適切な量を出すように心がけています。
定期的な保護者会や面談を実施します。
基本的に保護者会は年2回実施します。また面談は期間を決めて実施しておりますが、状況によっては随時実施してまいります。相談事は突如湧いてくるもの。 そんなときはQゼミスタッフにまずはご相談ください。プロのスタッフたちが皆さまのご相談を親身になってお伺いすることでしょう。困ったらQゼミへ一本お 電話を。「生徒」、「ご家庭」、「Qゼミ」三位一体となって、第1志望校を勝ち取りましょう。
Qゼミでは「指定強化中学」を設定、その情報には自信があります。
Qゼミ各校舎には、1~5つの指定強化中学が設定されています。その中学に関する情報収集や研究を日々行っています。例えば、「各中学の学事日程の把握 (Qゼミでの学事日程の決定)」、「定期テストの研究(定期テスト対策の充実)」、「アナログ情報の収集(面談などでの最適なアドバイス可能)」など、そ の内容は、生徒やご父母にも好評です。
高校生の授業・システムについて
<校舎編>
代ゼミの本部校(代ゼミタワー)で行われている授業が、お近くのQゼミ(横浜、関内、大船、都筑、市ヶ尾、二俣川)で受けられます。
代ゼミで受ける場合、一斉授業形式もしくは一斉放映形式での受講となりますが、サテライン予備校では、1人1つのブースにて、自分のペースで受講することが可能です。代ゼミでのフレックスサテラインと同様の形式になり、費用なども同じです。
代ゼミの授業を映像で受講できるシステムのことです。
自分のペース・スケジュールで学習することが可能で、休んでも振替受講が可能なため授業内容に穴があきません。一度体験をしてみると素晴らしさがきっとわかります!受講申込数に上限はなく、自分の受講したい講座や科目を選んで受講することが可能です。質問対応などもチューターがしっかり対応します。
入塾できます。
ただし校舎によって、開講時間が昼以降の場合がございます。ご了承ください。
原則的にほとんど変わりません。
講座の欠席・振替や再受講(リピート受講)も手数料なしで認められているなど、いくつかのメリットがあるのがサテライン予備校の特徴です。多くの生徒さんがこのルールを上手に使って学習しています。
<授業編>
第1講座目であれば、全ての講座が体験できます。
代ゼミの先生はそれぞれ個性的で、さまざまな内容の講座があります。自分に合った講座をしっかりと探していただくために、体験の講座数に上限を設けていません。体験したい講座が分からない場合は、校舎スタッフがおすすめの講座をご提案します。その他、時期によって無料体験イベントを開催しています。
はい。開校時間内でしたら、複数講座受講可能です。
受講する際は事前にサテラインマイページから予約するようにしてください。また、どの講座を受講したらよいかお迷いのときは校舎スタッフにご相談ください。
何度でも可能です。
ただし、必ず校舎にご連絡ください。振替の連絡はサテラインマイページからも行うことが可能です。なお、無断欠席が続きますと、退塾を勧告する場合があります。
学期講座は今年度放映している授業の内容になります。
代ゼミに行かなくても、当予備校にて自分のペースで受講することが可能です。ただし、放映日よりも先に受講することはできません。一方で、速習講座は前年度に放映済みの授業内容となります。このため、どんどん先を受講することも可能であり、例えば夏までに2学期分までの授業を先取り学習することも可能です。
当予備校では、代ゼミサテラインのパンフレットに掲載している講座はすべて受講が可能です。
ただし、学期講座に関しては、放映日前の受講はできません。
これらの科目は、学習範囲が広範囲で内容が深いという特徴があります。
もちろん週1日の講座もございますが、週に2日分学習したほうが、より多くの知識を学習することができます。また、代ゼミ本校に通っている生徒さんの多くはこの形式で受講しており、当予備校でも多くの受験生がこのスタイルで学習しています。
30分まで認めています。
なお、それ以上延長する場合は、スタッフまで申し出てください。サテラインブースの空き状況によっては、そのまま延長が可能となります。なお、延長に関して追加料金が発生することはございません。
可能です。
わからないところだけをリピートすると、時間を有効に使えます。また、申し込みした講座はその年度内であればいつでもリピート可能です。
サテラインブースが空いていれば、受講することは可能です。
ただしできるだけ事前に、校舎までブースが空いているかどうかご確認されることをおすすめします。
もちろん可能です。
受講はいつからでもどの単元からでも開始可能です。例えば、部活を引退した6月から1学期の内容を受講するといったことも可能です。
受講途中での講座の変更およびキャンセル等は認めておりません。
ミスマッチを防ぐために、しっかりと体験をしていただき、講座を決めていただきます。なお、詳細は入会契約書をご覧ください。
申込書提出後、1週間弱でテキストが到着しますので、到着次第受講可能です。
ただし、学期講座の場合は放映日よりも先に受講することはできません。
<その他>
原則として口座引落となります。
なお、引落口座開通まではコンビニエンスストアでのお振込となります。振込用紙に支払い期日が記入されておりますので、そちらをご参照ください。また、振込用紙はお申込から1週間前後でご自宅に到着するようになっております。なお、過去にQゼミに在籍していた生徒の方は、引落も可能です。詳細は校舎担当者までご相談ください。
1学期分もしくは2学期分をさらに、2分割または4分割することが可能です。
ただし、分割手数料が別途かかります。 詳細は校舎までお問合せください。
入会金は22,000円(税込)を申し受けます。
ただし、キャンペーン中などに減免措置を行っている場合がございます。詳細は校舎担当者までお問い合わせください。
授業料以外に、入会金および諸経費・学習管理費がかかります。
詳細は「入会のしおり」をご参照ください。
当予備校では、自習室利用料、サテライン再受講費、施設維持費等として諸経費をいただいております。
詳細は「入会のしおり」をご参照ください。
大学別模試に加え、駿台模試と代ゼミ模試を使用しております。
ご自身のニーズに合わせてお選びいただいております。
通常期と講習期にもよりますが、ほぼ同じ金額です。
なお、フレックスサテラインとまったく同じ金額になります。
個別学習の授業・システムについて
可能です。
体験授業は随時行っておりますのでお問い合わせください。
自由にお選びいただけます。
お子様のスケジュールに合わせ、すべてお選びいただくことができます。
お子様のお時間が許せば、可能です。
Qゼミでは平日は17:00~21:50の時間帯で個別学習を開講しています。この時間内でご希望のお時間を仰ってください。
スポット受講が可能です。
テスト前だけの受講やテスト前だけの授業追加もできます。学習時間を自由に増やせることが個別学習の強みです。
可能です。
急な風邪や怪我など、やむを得ないこともあると思います。詳しくは、ご入会時にご説明いたします。
学生の講師もいます。
Qゼミの講師は、学生・社会人問わず人間性に優れ、指導力に長けた方を講師として採用しています。採用後も全員、Qゼミが定める研修を受け、指導にあたっています。 どうぞご安心ください。
変更できます。
お子さまに合った講師を選定することは非常に重要なことです。まずはご要望に応じて講師を選任いたしますが、どうしても「合わない」場合は、ご遠慮なく校舎担当スタッフへお申し出ください。
ご希望をお伺いします。
男性講師か女性講師か、厳しい先生がよいか優しい先生がよいかなどはご希望を参考にし、講師手配を行います。
校舎スタッフにその旨をお伝えください。
できるだけご期待に沿えるように致します。
もちろん実施いたします。
我々プロのスタッフが各受験情報、指定中学情報など自信をもってご提供します。学習面、進路面はもちろん、生活面などもご遠慮なくご相談ください。
やっています。
個別指導はフリープランですので、定期テスト対策をメインに日頃の指導内容を組み立てることができます。
中学受験、高校受験問わず、入試対策はもちろん対応可能です。
個別学習では特に苦手な科目を克服すること、あるいはとても得意な科目をさらに伸ばして得点源にする、といったことに威力を発揮しますので、科目を絞っての受講をおすすめします。
英検や漢検への対応は充実しています。
Qゼミが研究した合格法や厳選した教材を使用し、毎回高い合格率を誇っています。2次試験対策も行っておりますので、どうぞご安心ください。
受験できます。
私国立中学、公立中高一貫校、高校、大学それぞれの模試を取りそろえています。中学受験は首都圏模試を、高校受験は神奈川全県模試、大学受験は代ゼミ模試で合格への腕試しをしていただいています。
準備いたします。
お子さまのご要望に合わせ、最適な教材をご用意いたします。価格は、1,000円~2,000円程度です。
ございます。
会員の方はご自由にご利用いただけます。
毎日ご利用いただけます。
Qゼミ休講日を除き、毎日ご利用いただけます。
できる限りの対応はいたします。
講師達も「教えたがり」の講師ばかりです。質問でも熱意ある対応をしています。つきっきりとはいきませんが、授業の合間などで質問している姿がよく見られます。
あります。
Qゼミは1週間の学習ペースを大切にするために、祝祭日も授業を行っています。
受講生の要望に合わせてご用意します。
例)一斉授業のフォローを目的とする場合 → 一斉授業で使用している教材をそのまま使用
学校の苦手科目対応の場合 → 学校の教科書に準拠した問題集や塾専用の教材を使用
特に指定がない場合 → 個別学習専用教材を使用
メール配信サービスを導入しています。
入退室の際に、保護者様の携帯電話にメールを送るサービスを行っています。
[個別学習コース]
受講いただいている科目の質問であれば、いつでも可能です。学校の宿題でわからない問題などもぜひどうぞ。
それ以外の科目の場合は、内容をうかがった上で、対応できるかどうか判断させていただきます。
充実した情報をお届けします。
受講中学受験、公立中高一貫校受検、高校受験、大学受験ぞれぞれについて、国大Qゼミの各コースとの連携により、最新の情報を提供しつつ、面談や父母会等を通じて最適な進路指導を行います。