一人ひとりの状況に対応する学習の切り札、それが「個別」
1:1の個別学習コースで最高の指導品質を提供します
- 中身の濃い、マンツーマン個別指導。55分の真剣勝負。
- 直接授業をする先生と、進路担任(受験専門スタッフ)のダブルサポート。
- 体験時にじっくり学習相談→指導担任が作る学習デザインシート(計画表)を元に、授業スタート。
- 1コマ55分だから2授業(2科目)、3授業(3科目)の連続でも無理なくできます。
- 欠席する場合、無料で振替授業ができます。
※振替授業には規定がございます。
[受講可能科目]
算・数・英・国・英検対策・古文・理・社・化学・物理・生物 ほかご相談ください
[月額授業料の目安]
18,040円(税込) 中2 1対1 週1回受講の場合
通われている学校の進度・内容に合わせた対策が可能
例:私立中高一貫校を中心に使用されている教科書・問題集に沿った指導
数学「体系数学」/英語「TREASURE」/英語「PROGRESS21」・・・などの対策
例:公立、私立問わず、高校の英語、数学の教科書・問題集に沿った指導
英語「UNICORN」「PRO-VISION」/数学「数学B」「新編数学」・・・などの対策
例:大学入試を見据えた、英語検定の取得に絞った指導
推薦・AO・一般など入試の種類を問わず、出願条件や合格に必要な英検級、TEAPやGTECの高スコア獲得のための対策
私も活用しています!
プログレス21を使っています。
BOOK3に入ってから難しくなってきて、困っていたところでQゼミの個別学習を勧められて受講しました。
私には理解できなかったところを丁寧に説明してもらえるのと、和訳も手伝ってもらえるので、気持ち的にもずいぶん楽になりました。
(私立F中学 3年 女子)
講師の質に自信があります
個別指導において最大のポイントは「講師の質」です。わかりやすい説明をすることは基本中の基本。加えて「明・楽・元・素+賢」に代表されるQゼミismをクリアした者だけが講師として指導現場に出られるのです。
Qゼミ生だった個別講師の先生に聞きました「個別指導で心がけていることは何ですか?」
駒田遥大先生(一橋大学)
私は問題の解説でどこに注目し、どんな知識を使って解いたかを伝え、それを反復する・してもらうことを大切にしています。どこに注目し、どんな知識を使うのか分からなければ、問題に手がつかなかったり、勘に頼ることにつかながってしまいます。また、一度説明されてもよく分からないこともあるので授業で問題を扱う際には何問かを同じ解き方をしているのが分かるように説明します。そして、宿題には授業で解説した問題を入れることが多いです。時間をおいてから授業で説明された考え方を思い出して、定着につなげてほしいからです。
金子姫菜先生(早稲田大学)
私は常に生徒の目線に立って指導するよう努めています。自分で問題を解いてみて「ここが難しそうだな、ここポイントだな」と思ったところを丁寧に解説することはもちろんですが、生徒の様子を注意深く観察して、つまずいていそうだったら一緒に解いてみるなど、一人ひとりのペースに合わせた授業内容を心がけています。
加藤篤史先生(東京工業大学)
「教科書を読む」というのは技術と根気の要る作業です。解説が省略されていることもあれば、テストにも出ないような難問が混じっていたりもします。苦労して読み進めても、結局単元の全体像が掴めていない、なんてこともありがちです。私は、教科書の情報を整理して伝え、生徒が細かい事に惑わされず本質を理解できるようにサポートすることを、常に意識しています。
渡邊真優先生(昭和女子大学)
生徒一人ひとりの性格に合わせた指導をすることを心がけています。問題を出題するときは、どこまで自分の力で解いてもらうか工夫したり、解説をするときは、より理解できるように言い回しを考えたりしています。また、生徒のことをよく知るため、話を傾聴することも意識しています。
私も伸びました!
中学受験で目標校に合格しましたが、入学後、勉強意欲が急低下してしまい、気がつけば英語がちんぷんかんぷんに。高校に内部進学したのをきっかけに『このままではまずい』と以前通っていたQゼミを訪ね、個別学習を始めました。
高1の時点で偏差値40台だった英語が、高3の今では60を越えました。
ずっと指導していただいた先生には感謝しています。
(私立K高校 3年 女子)
指導の質に自信があります
Qゼミの個別学習は教え方やカリキュラムを講師任せにしません。集団授業も担当する受験専門スタッフが担任となり、生徒の学習計画を立て、講師との打ち合わせも蜜に行います。生徒の学習成果は復習チェックと単元テストで確実に把握し、次のステップへ活かします。
学習効果を突き詰めると「マンツーマン指導」にたどり着きます
個別指導効果を最大限に出すにはどうしたらよいか。それは55分という限られた時間を全てその生徒のために使い切ること。生徒が問題を解いている時間も、講師にとっては次の授業展開の示唆を与えてくれる大切な時間。指導形態も自ずと「マンツーマン(1対1)」の個別が理想的という結論になります。
【ご注意】1対2の個別指導もあります。2人同時に受講希望の場合に限り、学年、科目、単元を問わず1対2の個別指導を行います。
★ 個別学習 小学生受講ランキングBEST3 ★
1位 中学受験対策
ただ単に過去問題をやっていくのではなく、自分が間違いやすい単元をはっきりさせて対策を行います。
出題頻出単元を明確にした「重要単元演習プリント」で徹底演習。
出題傾向をふまえた「そっくりテスト」で本番を疑似体験して合格基準を超える入試得点力を養います。
2位 公立中高一貫受検対策
早い段階で小学校範囲の算数の計算習得を促します。
その上で適性検査の問題に取り組みます。
問題文・会話文・図表から必要な情報を得て整理する練習をし、自分の考え・判断を加えて文章化できるよう訓練を重ねます。
3位 苦手単元克服
各科目で苦手意識を持ちやすい単元は、例えば算数の「条件整理」「立体図形」「旅人算」「数の性質」、国語の「記述問題」、理科の「水溶液の濃度」「てこ・滑車・ばね」、社会の「公民分野」など。
苦手な単元をそのままにせず、理解できるまで何度でも基本を確認。定着を目指し、最後には応用問題も演習していきます。
★ 個別学習 中学生受講ランキングBEST3 ★
1位 部活と両立 内申アップ
部活で忙しい人も個々の予定に合わて遅い時間に授業を設定できます。振替授業も柔軟に対応します。また、私学の内部進学対策も行っています。
2位 公立高校入試対策
個別授業ならではの重点的なポイント学習で合格を目指します。例えば、英語の「英作文」「リスニング」 数学の「図形問題」 国語の「要約問題」 理科の「記述問題」 社会の「資料の読み取り」など。
3位 英検対策
過去問を使用して個人個人の弱点ポイントを徹底克服。個別授業ならではのじっくり1対1の面接練習。リスニング対策もばっちりです。