2025年度中学入試問題 学校別分析を公開します

Qゼミ中学受験コースの6年生のみなさんと保護者のみなさま、受験お疲れさまでした。

2025年度入試、受験者数は減、受験率ほぼ横ばい

今年度の首都圏の中学受験者数は、前年度からおよそ100人減少したものの、受験率(受験対象年齢の全児童数に対する受験志願者数の割合)は18.1%とほぼ横ばいです。
※首都圏模試センター調べ

個性豊かな上位・中堅校がじわり人気に

各学校の倍率速報では、難関校の志願者数が全体として伸び悩む一方、上位・中堅校の健闘が伝えられています。
個性的な探究学習や高大連携による学校独自のプログラムに力を入れる学校が受験者を増やしたとみられます。

入試問題の傾向は?

中学入試問題に関しても、大学入試問題の変化に合わせるように、受験生に求める力に変化が見られます。

Qゼミでは今年も、神奈川県内主要中学校(一部、東京都内)の入試問題を分析いたしました。
工夫が凝らされた問題を出題する学校、問題の難易度があがった学校、学校それぞれのカラーを入試問題からうかがい知ることができます。
来年度に受験を控えているみなさん、志望校に見据えている中学校の出題傾向をぜひご覧いただき、今後の学習に活かしてください。

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