こんにちは、国大Qゼミ川崎校の久野康晴です。
市立川崎附属中の適性検査対策では、算数系より、資料系の問題をたくさん解くほうが有効です!!
資料系の問題とは「理科」や「社会」の問題と考えていいでしょう。
ただし「知識を問う」問題ではなく「資料を読み取る」問題です。
私立中学の受験のように、多くの知識を習得する必要はありません。
資料を読み取る問題を通して「記述式の解答の練習をたくさんする」ことが大切です。
市立川崎附属中の適性検査の50%強が記述解答なのですから。
こんにちは、国大Qゼミ川崎校の久野康晴です。
市立川崎附属中の適性検査対策では、算数系より、資料系の問題をたくさん解くほうが有効です!!
資料系の問題とは「理科」や「社会」の問題と考えていいでしょう。
ただし「知識を問う」問題ではなく「資料を読み取る」問題です。
私立中学の受験のように、多くの知識を習得する必要はありません。
資料を読み取る問題を通して「記述式の解答の練習をたくさんする」ことが大切です。
市立川崎附属中の適性検査の50%強が記述解答なのですから。