中学1、2年生は学年末テストが残り1か月と迫ってきています。

中学1年生からすれば「総まとめ」的なテストとしては初めてとなり、中学2年生からすれば、高校への「内申点」の一部が決まる非常に大切なテストとなります。
科目によっては最近学習した内容だけ学習すれば何とかなりそうですが、数学、英語ではそうもいかず、まさに「総まとめ」的なテスト内容となります。

自分で選べる、自分で目標を立てるＱゼミのテスト対策！

まずは、テスト約1か月前から始める自分自身の勉強計画システム「チャレンジ30」があります。
Ｑゼミで使われる教材、学校のワークなどから自分で勉強したいものを選び、自分だけのオリジナルの「テスト勉強計画」を立てていきます。
テスト3～4日前には30項目すべてクリアをし、テスト直前期間は自分の弱点補強に充てます。
11月の定期テストでは、中学3年生が30項目以上をやり抜き、それ相応の成果を出しています。

次に、Ｑゼミのアイテム「攻略問題集」です。数学、理科、社会、技能科目の4種類を揃えており、定期テストの出題パターンを網羅した問題集です。
レベルに合わせて問題演習ができるのもよいところです。

数学のテストでは1学期（前期）で学習済みの計算問題も出題されます。
遡って計算問題を選んで問題演習をすることもできます。

英語では、文法事項、英作文、読解問題と、単元別に編集した「テスト対策プリント」もあります。これらの教材は「チャレンジ30」のメニューに組み込むこともできれば、テスト対策授業で問題演習をすることもあります。

「休日特訓」、「自習コーナー」の活用も。

2月からの日曜日には、学校別に「休日特訓」を行います。
「チャレンジ30」の総仕上げのほか、漢字テスト、英単語テスト、単元別対策授業など、イベント的なものも行われます。
また、教室の開いている時間であればいつでも自習ができます。
講師に気軽に質問ができる、弥生台校独自の「自習コーナー」を活用するのもよいでしょう。

指定中学校のいずみ野中は、2月3日の週から、岡津中は、2月10日の週からテスト対策授業が始まります。
体験授業随時受け付けております。