
中学受験が終了しました。
受験をすると決めたあのときから、頑張った成果がここに実を結びました!
2月の最初の1週間は、塾もさることながら、中学受験のご家族もハラハラドキドキ。気が気でいられなかったと思います。
そして、1週間たつと何事もなかったかのようにまた通常の毎日が始まります。
そんな中、突如として舞い込む「繰り上がりました!」の声。今年は2名もありました。
受験を終えた生徒たちにインタビューをしてみました。
①受験が終わって率直な感想は?
「理科と算数がうまくできなかったので不安になりましたが、合格発表で「合格」を見たときはほっとするとともに、とてもうれしくなりました」
「とても頑張ってきたので泣くほど嬉しかったです。先生方のおかげです。ありがとうございました!」
「5年生から入って、最初はついていくのが大変だったので、頑張りました。受かったときはとても嬉しかったです。努力が実を結んだと心から感じられました」
②合格できた一番の要因は何ですか?
「自分の努力はあったと思いますが、一番の要因は周りの人からの支えだと思います」
「先生たちに言われた課題を全てやったという自信」
「まとめものを何回も繰り返しやり続けたことです」
③最後に、後輩へのメッセージはありますか?
「受験はつらいことがたくさんあるけど、合格した時のうれしさや、その後のことを考えて頑張ってください!」
「自分のペースで無理せず頑張ってください!」
「先生と自分を信じて頑張ってください!」
これから頑張る新しい受験生たち!先輩たちの声は聞こえましたか?
さて、次は君たちにバトンが渡されました。都筑校が始まって以来、脈々と受け継がれているこの中学受験という「襷」が今、君たちに託されました!
さあ、「中学受験ロード」はすでに始まっています!
振り返るな!
前だけを見ろ!
がんばれ、未来の受験生!