Qゼミの勝ち方。「自学者」を育てる!

いずみ中央校の様子

努力に勝る天才なし。
天才とは、99%の努力と1%の閃きだ。

これ、本当です。
成功する人は、「成功するまで、努力し続けた人」だということなのです。

柏陽高校合格・片岡真綺さんの場合。

いずみ中央校の様子

畠中先生:
真綺ちゃんは、地元では有名な天才だと、みんな思ってますが・・・?

片岡さん:
謙遜でなく、そんなことないんです!!・・・Qゼミに入ったのも、忙しくなって自分だけで勉強するのが難しくなったのと、受験情報が欲しかったからで。

畠中先生:
忙しいというと?

片岡さん:
生徒会とか、ボランティアとか部活とか。中2からやることが増えて・・・締切までに○○を制作して、提出!みたいなのが多かったんです。多すぎて締切を覚えていられない・笑
そのうえ、スケジュール帳とか、年の初めに買うんですけど、使い始める前に失くすタイプで・・・

畠中先生:
誰も信じないと思います・笑

片岡さん:
アナログに、カレンダーとかに大きく予定を全部書き出して、終わったら消す!って、やってました。だから、定期テスト前に何をすればいいか網羅されているQゼミのチャレンジ30はありがたかったです。ただ、チャレンジ30は、苦手な場所を見つけるものなので、定期テストの1週間前には終わらせて、テスト直前には自分の学習に入る、みたいな。そんな使い方がおすすめです。

畠中先生:
完全に同意です。定期テスト直前は、飽くまで苦手な問題の解き直しの期間ですからね。

片岡さん:
すっごく不器用なんです。苦手なものも多いです。体育とか・笑 でも、中学校の成績は、得意かどうかではなくて、準備をしたかどうかなので。提出物でも、テストでもそうです。理社は、とくに暗記だし。

畠中先生:
中和田中は、理科が難しい学年だったような・・・?

片岡さん:
テストもそうなんですが、平常点も難しくて・・・挙手しても、じゃんけんで勝たないと発言できなかったりとか・笑 じゃんけん、弱いんですよ・・・最後にオール5だったのは奇跡です・笑

畠中先生:
運も実力!!ガリガリ机にかじりついてるだけではなくて、いろいろな経験や、努力も挫折もすべて「学び」ですからね。高校も文武両道=広くいろいろな経験を積める、という観点で選びましたよね。

片岡さん:
見学に行った中で、柏陽がいちばん、そう思える学校でした。今はまだ不確定ですが、将来は弁護士になろうかな、と今は思っています。司法試験とか、大きなチャレンジですけど。

畠中先生:
努力家の真綺ちゃんなら、大丈夫!期待してます。

※インタビューは、合格発表直後、風通しのよい教室で行っています。(撮影時以外マスク着用)

国大Qゼミいずみ中央校の場合。

いずみ中央校の様子

地元の方はご存知でしょうが、国大Qゼミいずみ中央校は地蔵原の水辺と桜並木に面した風光明媚な場所にあります。

ですから、窓は全開で換気!生徒は間隔を空けて座る!手洗い・アルコール消毒!を徹底して、生徒の学習環境を守ってきました。
しかし、非常事態宣言後はそれも難しいのでWebスクールに移行しています。

月曜日から金曜日まで、週に5日。
学校に通う代わりにQゼミのWebスクールにアクセスです!

1日の流れ

オープニング・ホームルーム
担任の先生から、今日の時間割と学習内容の確認など。

1時間目~3時間目
毎日、時間割に従って配信の動画授業と、テキストの問題演習

エンディング・ホームルーム
授業内容についてのチェックテストの実施、分からなかった問題の質問、次の学習予定の確認など

と、困難の中でも毎日、規則正しい学習環境が守られるのです。

「自学者の養成」をコンセプトとするQゼミならではのコンテンツ。
困難の中でこそ、人は大きく成長する。ピンチは、チャンスでもあるのです。

いつまで休校が続くか分からず不安・・・という方。
この機会に、QゼミのWebスクールで学んでみませんか。
体験生、受付中です!

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