夏期講習の時間割が決まりました!
※詳しくは夏期講習のページをご覧ください。
小学生も、
中学生も、
高校生も、
夏の時間の使い方で、その後に大きな影響があるとはよく言われることです。
Qゼミでは、
- 逆算型のカリキュラム(入試や定期試験から逆算していつまでにどのような力をつけるべきか?)
- 積算型のカリキュラム(将来必要とされる、複雑な思考に堪え得る頭脳を磨くため、どの学年でどのようなことを身につけるべきか?)
この二つの視点のベストミックスを考えたカリキュラムをご用意しています。
お勉強はできるけど賢さに欠けるとか、賢さには長けるが勉強面はそこそこというようなもったいない成長のさせ方はいたしません。
ぜひ、Qゼミ市ヶ尾校の夏期講習にご参加ください。
国大Qゼミ市ヶ尾校は小中高一貫教育をご提供。
小5・小6、中学3年間、高校3年間でトータルの学力向上を目指しています。
ライバルは、「御三家」。
公立小学校、公立中学、公立高校と進学していくお子様に、中学受験で進学する中高一貫校並みの、さらにそれ以上のたくましい学力、学習スキル、メンタルを育むことを目指しています。
中学受験で進学する中高一貫の生徒の、情報処理能力の正確さと速さは圧倒的なものがあります。公立高校に進学した生徒は、そのようなハイスキルを持った生徒と、大学受験で同じフィールドで競争することになるのです。国大Qゼミ市ヶ尾校はそのギャップを埋め、さらにそれ以上の能力養成を目指す強い信念とノウハウをもって指導しています。
大学受験で志望校に合格するための基礎は、小学校時代の学習にあります。
大学受験の合格を目指して、高校受験の合格を目指して、小5から本物の学力養成をしております。
ぜひ、夏期講習「トップ校特進コース」にご参加ください。
ことばの学校
ことばの学校は、本を読む授業です。
ただし、ただ単純に本を読むわけではありません。
目と耳で読む速聴読!です。
プロのナレーターが読み上げた朗読音声を聴きながら同時に黙読していきます。
プロの切りどころ、抑揚と接しながら読むことで、文字をかたまりとして認識して読む力がみるみる養われていきます。
書籍ラインナップは300冊以上ご用意しています。
読んだあとには、「読書ワーク」を行います。
書籍ごと、数十ページごとに
- 文脈に即した語彙を問う問題
- 登場人物整理をする問題
- 擬音語、擬態語を問う問題
などが用意されています。
「読書ワーク」は、文脈や場面と言葉を結びつけ、類推させるような問題になっているので、言葉の知識をただ増やすのではなく、言葉とイメージが強く結びついた生きた語彙を養成していきます。
このシステムを使い、さまざまなジャンルのさまざまな分野の文章を読むことで、未知語が既知語になっていき、文章を意味のかたまりでとらえるようになり、本当の意味での速く正確な読み方が身についていきます。
ことばの学校の速聴読は、小手先の速読とは全く次元の違うものです。
夏期講習では、速聴読で読んだ本を用いて、読書感想文の講座を用意しています。
ことばの学校のメソッドに基づいた感想文プログラムです。
- 600字
- 800字
- 1200字
と書き上げたい文字数、原稿用紙の枚数に応じて3種類用意しています。
もちろん、ことばの学校の書籍以外の、課題図書などを使っても書くことができるようになっています。
※1200字は、600字もしくは800字とセットで完成するようになっています
単純さは複雑多岐なものを内包します。
本の読み方は実に多種多様です。個人特性も大きい。ことばの学校はシンプルだからこそ、多様な読み方の習得に飛躍する可能性をもっています。
文章の書き方も多様です。読書感想文講座もシンプルです。それゆえに、中学の人権作文や、大学入試の小論文、はては修士論文をかくための下地になる可能性をもっています。
ぜひ、夏期講習「ことばの学校」「読書感想文講座」にご参加ください。
5/21(土)に、小学校1年生から中学2年生までの保護者様を対象に、「無学年」と銘打った高校入試セミナーを開催いたしました。
2022年2月に実施された神奈川県入試問題5教科それぞれ、さらに特色検査について、傾向と対策をご説明いたしました。
受験の成功は、学力の伸長と受験情報の把握にかかっています。
Qゼミは、多角的で綿密な分析を随時、提供いたしております。
こちらは、2022年3月末の内申実績です。
大学受験コース(高校生・高卒生)
高校受験コース(中学生)
特進コース(小学5、6年生)
ことばの学校
YOM-TOX(小学生英語)
いずれもご体験を承っております。
ぜひ、国大Qゼミ市ヶ尾校の授業をご体験下さい。