新学年初の定期テスト結果!/受験の仕組みを知ろう!

市ヶ尾校の様子

どうでしょうか?
新学年はじめての、定期テストの結果が返ってきている頃でしょう。

1年生は中学生はじめてのテスト!
2年生は受験の意識を持ちはじめる人も出てくるテスト!!
3年生は受験意識全開のテスト!!!

新たな決意と目標をもって準備し、挑んだと思います。

定期テストは限られた範囲から出題されます。
入試の範囲と比べるとかなり狭いのです。

市ヶ尾校の様子

たったの3ヶ月です。点が取れないはずがないのです!
されど、3ヶ月。そこはやはり、適切な方法が必要なのです。

理解の確認には、アウトプット出来るかを確認すると思います。
定期テストは、3ヶ月分の理解を確認するアウトプットと言えます。

Qゼミでは、基礎力と入試力を見据えた通常授業と、定期テストに特化した定期テスト対策授業を行っています。テスト対策では授業をテスト向けにするだけでなく、「チャレンジ30」というテスト範囲に対応した学習課題リストを用意して、期日を設けて着実に達成して学力を養っています。

さて、今回の結果です。一部を紹介しますね。

市ヶ尾校の様子

市ヶ尾校の様子

市ヶ尾校の様子

市ヶ尾校の様子

市ヶ尾校の様子

市ヶ尾校の様子

入試は500点満点です。
定期テストでも各教科90点以上、合計450点以上への強い意識を大切にしています。

学習方法の話に戻ります。
もし、3ヶ月分のアウトプットが上手くいかない時は、ぜひ1ヶ月分のアウトプットが出来るか確認してみて下さい。
もし、1ヶ月分が上手くいかない時は、2週間分のアウトプットを試してみて下さい。
それでももし上手くいかない時は、今日受けた授業内容のアウトプットをしてみましょう。

この辺で、少しまとめてみます。

市ヶ尾校の様子

ここで、反対から説明をしてみます。

市ヶ尾校の様子

それが出来るようになったら次は2週間分の内容です。もちろん、アウトプットをして確認するのですが、2週間分全て書き出す訳にはいきません。ポイントを捉えて、適切にまとめる必要が出てきます。範囲が広がったことで、新たな工夫が必要となるのです。
これをクリアしたら、1ヶ月分のアウトプットです。更にまとめることと、工夫が必要になります。

こうしたベースがあってはじめて、3ヶ月分の内容のアウトプットに取り組めるのです。当然1ヶ月分よりも、より一層の工夫が必要となります。

ここでもう一度。定期テストで満足するための基本学習をまとめます。

市ヶ尾校の様子

当然ですが、3ヶ月分をクリアしたら次は、半年分、1年分、3年分を順番に範囲を広げて学習スキルを向上させていく必要がありますね。
高校入試は3年分の内容のアウトプットですから!

Qゼミでは授業だけでなく、アウトプットとしてのテストも大切にしています。

市ヶ尾校の様子

市ヶ尾校の様子

Qゼミには英検合格ゼミもあります。
1次試験の結果もお伝えしますね。

市ヶ尾校の様子

英検は段階的に英語力を積み重ねていく学習にうってつけです。
さらに、年に3回受検でき、計画もたてやすくチャレンジもしやすく、利用しやすく、適切な学習をすれば効果は抜群です。

さて、7/22から夏期講習がはじまります。
じっくり力を養う大チャンスです。

市ヶ尾校の様子

授業体験実施中です。

市ヶ尾校の様子

5/22(土)に、小学生・中学1年2年生の保護者様に向けた入試説明会を、「無学年入試セミナー」と銘打ちまして、感染症に配慮しつつ、実施致しました。

本人の学習スキルに加え、入試選抜システム・内申のつき方の基準・各学校の入試傾向などの理解が、入試突破に向けて必要な昨今。

皆様、熱心にメモを取りつつ、傾聴なさっていました。

Qゼミは数年後も見据えた濃密な学習スキル指導だけでなく、充実した入試情報と分析もご用意しております。

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