大船校のチューターの先生イチオシの代ゼミ講師紹介第２弾！

今回は・・・

佐藤 幸夫先生です！

佐藤先生は地歴・公民の世界史を様々なレベルで教えている先生です。
そんな佐藤先生がどんな人かというと…

今日の話が楽しみと思って教室へ。

世界史を学ぶということは、沢山の知識を覚えることとイコールではありません。さらに言えば、世界史に詳しい＝受験で高得点でもありません。
「受験世界史」は、どのような設問があり、どれをどのくらいどう覚えるかを整理できていることが大切なのです。
そのためには、今日は何を得られるのかなという思いを持って、積極的に講義に向かい合い、ノートに整理しながらインプット、コンスタントにアウトプットできれば必ず伸びます。
世界史は、多くの受験生が高校からはじめて学ぶ教科です。大きな差など決してありません。
１年間という限られた時間の中で、地球を19周した稀有な経験をスパイスに、楽しく、興味わく、点の取れる、最高の講義を準備してお待ちしています。やる気ある視線が明るい未来へ導くのです。

イチオシの講師に佐藤先生を選んだチューターにオススメポイントを聞いてみると、上記の答えが返ってきました。
私自身、学生時代に佐藤先生の授業を受けたことがありますが、たしかにとても印象に残る面白い授業でした。

大船校は代ゼミの授業を映像授業として受講できる「代ゼミサテライン」の対象校舎なので、「気になったかも・・・」という方はぜひ一度体験してみてください！