大学入試、色々な入口があります。

二俣川校の様子

大学合格を目指す受験生のみなさん

大学入試って、みなさんの経験してきた中学受験・高校受験と比べて、なんだが複雑だなあと思いませんか?

そうなんです、指定校推薦・公募推薦・総合型選抜・共通テスト利用・全学部入試・一般入試……、はたまた大学独自の○○選抜など等、様々な種類があります。

これらをうまく利用すれば、志望する大学にチャレンジする回数を増やすことができます。
昨今の大学入試では50パーセント以上の入学者(もちろん大学ごとによります)が推薦入試系(指定校推薦・公募推薦・総合型選抜)を利用しているとされています。
入りたい大学あるのに、その枠を利用しない手はないのではないでしょうか。

そのために必要なことは、
志望校を早い段階考えておくことです。
志望する大学が決まれば、逆算してどのような準備をすれば良いのかが決まります。

自分の高校に指定校はあるのか?
公募推薦に必要な内申は?
総合型選抜に向けてオープンキャンパスにはいつ行くのか?
一般入試に必要な科目は?

等々、早い段階から考えておくことはたくさんあります。

特に推薦入試ついて、
面接・小論文・プレゼンなどが課されることが多いですが、結構しり込みしてしまう人は多いのではないでしょうか。
小論文なんて書いたことがないから総合型は無理だ、なんて思いがちですが、周囲を見渡して小論文が得意ですという人ってそんなにいるでしょうか。
結局、一般での科目(英語・数学など)と一緒で対策するかどうかです。

自分の志望する大学に入りたいという気持ちを優先させて、色々な入試方法にチャレンジすべきだと思います。

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