中学３年生は、受験校決定の進路面談。
中学１年生・２年生は、希望制の個人面談の時期になりました。
進学塾の場合、個人面談＝学習コンサルだと思ってください。
こんなご質問・お悩みをよく相談されます。
解答も、参考にしてください。
受験校の目安が分かりません・・・このご相談も多いです。
Qゼミは進学塾です。補習塾ではありません。
中学１年生・２年生でも「高校はどこを目標に勉強するべき？？」のご相談は本当に多いです。
神奈川県の入試の仕組みでは、①内申点②偏差値の２つがないと、受験校の選定ができません。
そこは進路指導のプロであるQゼミスタッフにお任せください。
学校の成績が「３９」です、という場合、模試の偏差値が「５５」の生徒も「７０」の生徒もいます。
技能科目が得意な生徒も、主要５科が得意な生徒もいます。
何が得意科目か？によって、受験校の選定は変わります。
「４・４・２」「３・５・２」「傾斜配点」「英語に強い」「実際の通学ルート」「進学実績」「部活動」・・・
さまざまな条件から、１番伸びる学校はここ！と、提案可能です。
とくに中学１年生・２年生は、まだ入試に使う数字が何も無い状態です。可能性は無限です＾＾
親は、何をすれば良いのでしょうか？
この質問も多いです。
中学１年生だと、中学生になって半年。学校からのお手紙がカバンの底でぐちゃぐちゃ・・・
という生徒も、まだまだいます。
お手紙ファイルにとりあえずプリントは全部、突っ込む！とファイルを準備。
その程度のお手伝いは必要な生徒もいます。
中学２年生の後半、３年生だと”子ども”の基本である「食べる」「寝る」を徹底させる。
実は、これが最重要です。
脳も臓器です。食事や睡眠が乱れていると、うまく働きません。
学校説明会の付き添いも大切ですが、ちゃんと食べる・寝る時間を確保する。
いちばん大切なのは、そこです。徹夜で勉強しても、長期的には成績は上がりません。
一に健康、二に勉強。空腹に寝不足では定期テストも入試も実力は発揮できません。
そして、信じて見守っていてください。必ず、成長したな～という日が来ます。
Qゼミは、全力でそのサポートをします！
