第154回[東京理科大学]本当の東京理科大学

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こんにちは。北山田校の西本です。
私からは東京理科大学の真実について紹介したいと思います。

皆さんは東京理科大学と聞いて何を思いますか?

少しマイナスな印象を持った人が多いのではないでしょうか?
そこで今回は、皆さんを代表して僕の友人である岩井さんの質問に入学して半年の僕が回答させていただきます。

 西本 

では質問をどうぞ。

 岩井 

留年率が高いうわさを聞きますがほんとうですか?

 西本 

学科によって異なりますが、皆さんが想像しているような凄まじい留年率ではありません。
しっかりと課題をこなして出席をすればしっかりと単位を取れるでしょう。

 岩井 

それは素晴らしいことですね。
レポートがとんでもなく多いのは本当ですか?

 西本 

これもまた、学部学科によって異なりますが、私の学科では本当と言えるでしょう。始めは多くても3時間くらいあれば大丈夫だろうと考えていましたがいざレポートが出されてみると24時間しっかりとかかってしまいました。慣れてしまえば全然苦ではなくなります。これに関しては理科大のみならず理系ならば他の大学でも同じことが言えるのではないかと思います。

 岩井 

それはびっくりですね!
やはり女子の割合は、非常にすくないのですか?

 西本 

はい、他の大学に比べると少ないと思います。しかし経営学部、薬学部などは、かなり割合が高いと言えるでしょう。ちなみに私の学科では1割以下しか居ません。しかし少ないからこそ強い友情で結ばれているように感じます。

 岩井 

そうなんですね。良いことを聞きました。
最後にズバリ東京理科大学の素晴らしいところはどこですか?

 西本 

東京理科大学は、大変なところも多くありますが、そこが素晴らしいところだと思います。
やはり大学生には、たくさんの時間があり、勉強であったり遊びであったりバイトであったり色々なことに使うことができます。その両立をしっかりと取ることができる大学であると僕は考えています。また自分が学習を進めるうえで最高の環境が用意されていると思います。そしてなんといっても個性豊かな人々が非常に多くいる大学であるため自分に刺激を与えてくれることに間違いありません。僕は、入学して成長することが出来たという自信があります。

 岩井 

良いことを聞いた気がして今夜は眠れそうにありません。
今回はありがとうございました。

東京理科大学 公式サイト http://www.tus.ac.jp/

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