緊急事態宣言が解除され、生徒のみんなが校舎に戻ってきました!
宣言発令中から「まだQゼミ行っちゃダメなの?」と不満を漏らしていた高校生も、やっと校舎に来て勉強できるようになりました。
やはり慣れ親しんだ環境で、気心の知れたスタッフや友人の存在を感じながら学習したいと考えるようです。
油断禁物!
とはいえ、油断は禁物です。
Qゼミではほとんどのコースでオンライン授業を導入しています。
また、校舎で過ごす際にはルールを設け、人と人との接触は極力避けるようにしています。
授業担当者はフェイスシールドを着用。
(※7月1日以降はフェイスシールドを着用しない場合もあります)
ちょっと暑いのですが、何とか我慢!(熱中症にも気をつけましょう)
生徒間の距離も確保。
休憩スペースもひとりずつ区切りました。
ちょっと狭いですが、我慢しましょう。
となりに友達が座ったら表情は見えるようになっています!
新人チューター紹介!
そんな中、新しいチューターが2名着任しましたので、紹介します!
久保俊介先生 明治大学1年
矢吹直也先生 法政大学1年
Qゼミで受験勉強し、見事に大学合格を勝ち取った二人が、今度は後輩のためにその力を発揮します!
チューターとして勤務するためには30時間以上の研修が必要なのですが、今回はいつも通りの研修という訳にはいきませんでした。
休憩スペースのような区切られた空間で各種マニュアル・書類の確認を行い、システム操作指導も遠隔で実施しました。
そんな状況をくぐり抜けてきた二人です。生徒のみなさんのお役に立ちたくてうずうずしています。
校舎で見かけたらどんどん話しかけてください(距離は取りましょうね)!