中和田中に続き、上飯田中の生徒にも聞きました。

学校でも塾でも、主役は「生徒」です。

大人が上から目線でエラそうに何を語るより、実際に90点以上取った！特待生資格ゲット！
という生徒にリアルな方法を聞いたほうが生徒の役に立ちます。
とくに、恫喝と精神論しかない大人の言葉は、聞くべきではありません。
長期的には有害です。
誰でも内申点や定期テストの仕組みや方法を学んで実践すれば、ちゃんと高成績は取れますよ。

上飯田中学・KKくん

「えー・・・兄弟みんな理数系。理数しか余裕でコメントできないんですが・笑
あ、一応、特待生です。
理科は、上飯田中学ではとくに『授業』が一番大事。さらっとテストはここが出るよ～って言われます。
授業をきちんと受けて、学校のワークやＱゼミの攻略問題集をやって、悪い点になるわけがない！
あと、よく寝る！よく遊ぶ！ゲームもする！数学とか、集中力が必要だから、やりたいことを全部ガマンするより、ばっと遊んで、ケジメをつけて一気に暗記！Ｑゼミの攻略問題集をやる！！って　したほうがいい。犠牲ベースのマネジメントは続かないってＱゼミのホームルームでも習いました！」

進学塾ってスゴイ・・・と実感。

上飯田中学・SSくん

「部活を引退して、中3で、さすがにヤバイな～と思ってＱゼミに入ったんですが・・・進学塾ってスゴイ。
こんなに沢山の生徒が、何時間も集中して勉強する場所だとは思いませんでした。最初はもうヘトヘト。
でも、そのぶん定期テストでも結果が出た。『でるもん』『攻略問題集』で、とにかく暗記する。社会はそれで結果が出せました。目の前に出された課題をやるって大事です。
国語とかも、漢字練習や学校のワークを繰り返し解くことをサボらず、やったつもりで満足しないで解きまくる。そこから絶対にテストに出るから。
英語も、文法や単語の暗記はもちろん、作文やリスニングや会話は普段の授業が勝負。授業や小テストなんかの、当たり前のことを毎日きちんとやるって、本当に大事って分かりました」

Ｑゼミ生にとっては常識ですが、あまり知られていないのが、学校の成績は実力や得点力の評価ではなく普段の努力の成果だということです。
ノートやワーク、カード類、小テストや章末テスト、挙手発言。
一定の質でやるか、やらないか。実はそれだけです。

高成績の生徒が口を揃えて言うことは
「普段の学校の授業をきちんと受けること」
「Ｑゼミのテスト対策で確実にそれをできるようにすること」
なのです。どこの学校でも、本質は変わりません。

また、すぐに期末テストの時期になります。
絶対に成績を上げたい！！という生徒は、Ｑゼミに集合。定期テスト対策体験生、受付中です。

※中学3年生は、このように満席のため新規生徒の募集は終了しました。ご了承ください。