こんにちは、Qゼミ・冨田です。
3月より、大船校に赴任してきました。
新たな気持ちでがんばりたいと思っています。
そして、Qゼミでも3月より新しく始まった『やりきりタイム!』
たくさんの生徒が『やりきりタイム!』に参加しています。
でも『やりきりタイム!』って、単元到達診断の不合格者が対象ですよね。
ダメじゃん。
そこで、『やりきりタイム』の意図をお伝えしたいと思います!!
中学生の本番のテストは、「中学校の定期テスト」と「高校入試」です。
この2つのテストで点数が取れれば、高校合格です。
ここに、全力で点数を取るために、努力しなければなりません。
そのための『やりきりタイム』なのですよ。
単元到達診断で不合格だった生徒は「まだその単元が定着していない」ということですよね。
Qゼミでは、そのままにしておきことはできないと考えています。
ですから、授業後の30分でその単元を定期テストまでに定着させようということが『やりきりタイム』の意図になります。
罰を与えようという意図ではありません。
我々は、Qゼミ生のテストの点数を本気で上げようと考えていますし、上げてみせます!
「定期テストの点数が上がった」
「自分の行きたい高校に合格した」
そのための30分間、それが『やりきりタイム!』です。
なんてすばらしい時間なのでしょう!
『やりきりタイム』、やりきりましょうね!!