「合格する」ということの意味

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こんにちは、Qゼミの山口です。
みなさん。
「合格する」という言葉をどのように捉えていますか?
「志望の学校に合格する」という言葉の「意味」を考えたことがありますか?

「受かった」「落ちた」と言えば軽く聞こえてしまいますが「その学校が認めてくれる」という考え方をするとその言葉の意味は、深いものに聞こえませんか。
「合格しない=今まで勉強していたことの成果が今ひとつ =学校が(今はまだ)認めてくれていない」と考えると「合格する=今までの努力が実を結んだ =学校が『来て欲しい』とラブコールを送ってくれる」ということ。

学校選びは、偏差値選びではありません。
自分を受け入れ、認めてくれる、最善の学校をよく吟味してください。

大学受験と違って、高校受験や中学受験は一生に一度しかできないのですから。
受験生のみなさん、今まで生きてきた中で、一番つらい経験をしていると思います。
が、その分、努力が実を結ぶときは今まで生きてきた中で一番!

最高にうれしい経験です。
最後まであきらめずに頑張ってください。

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