こんにちは、Ｑゼミの冨田です。
もうすぐ、GWですね。
数年前、私はGW中に、岩手県の石巻に行きました。
少し気がひけましたが、東日本大震災のあとどうなっているか見てみたいと思ったからです。
それは、ひどいものでした。
港も完全復旧とはなっておらず、港の近くの学校家もそのままでした。
学校の時計は、津波の時間で止まっており、何故そのままにしているのかと、怒りさえ感じました。
東北地方の復旧は、まだまだだなと感じました。
日本は、東北地方の復旧を忘れてはいないと思いますがだんだん風化してきているのも事実だと思います。
目の前の現実を知ること・そこから考えることは何よりも大切な勉強です。
私が言うのはおこがましいとは思いますが現実の東北地方の実態を、是非忘れないでください。