市立川崎附属中・面接対策

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こんにちは! 
Qゼミの仲山です。
だいぶ寒くなってきて、受験シーズンが一歩ずつ近づいています。
今回の目玉は、何と言っても市立川崎附属中学の開校です。
川崎校のある川崎区は、まさに学校のお膝元ですから余計に地域では話題になっています。

神奈川にはすでに3つの公立中高一貫校がありますが4校目にあたる市立川崎附属中学の検査の特徴は「面接」があることです。
合否基準の2割を占める「面接」ですが、実際はもっと重要度が高いと予想しています。
面接は、「グループ面接」と発表されていますのでおそらく3~5名のグループとなるでしょうが説明会の話からしても、学校側も「蓋を開けてみないと」というのが本音のようです。

Qゼミでは、すでに面接特訓を始めており、受験予定の生徒たちも真剣に取り組んでいました。
詳しい対策は、これは秘密です。
在籍生だけの特権です。
在籍生には「面接ノート」を用意してもらい、今後も面接特訓を続けていきます。
2月3日に検査、2月10日に発表です。
私たちも初めての経験ですが、あらゆる知恵を絞って合格を勝ち取りたいと思っています!!

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