はやく、一度は「何者か」になってみたらいい!

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3月8日(月)にQゼミの合格チラシ第2弾が出ましたが、みなさん見かけたでしょうか。
朝日新聞と読売新聞に入れたので、神奈川新聞の人ごめんなさい。
毎日新聞の人もごめんなさい。

紙面のスペースが限られてるので合格したのに載らない、という人の方が多く、大変申し訳ないと思っています。
だからこの場を借りて、みなさんに「合格おめでとう!」と言っておきます。

そしてまた、合格のお祭り騒ぎの陰で、そっとしているうまくいかなかった人には、合格した人の100倍ぐらいの気持ちを込めて「受験お疲れさま!」と言いたいです。
どこの校舎でも言われていたと思いますが、高校入試はゴールじゃなく、スタートです。

ここから先、どう過ごすかが大切です。
4月から、みなさんが通うことになっている高校を1日でも早く好きになって、よい友達を見つけ、よい先生に出会い、目指すべき道を早く決められるように願っています。
そして個人的に思うのは、浪人や留年などせず、早く社会に出て「何者か」になるのがよい、ということです。
「医者」「歌手」「農家」「公務員」「調理師」「不動産の営業マン」「建築士」「警察官」「落語家」「大学の研究者」「アナウンサー」「ペットショップのオーナー」「入浴剤の新製品を考える人」etc
世の中にはいろんな職業があります。

よくよく調べて面白そうなものを探し、それに向かって進んでください。
迷ってる時間はなるべく短い方がいいと思います。
何者かになり、3年、5年とがんばってみて、間違ってるかな?と思ったら、また路線変更してみればいいです。
若いうちなら可能です。
だから、はやく、一度は「何者か」になってみたらいいと思うのです。

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